開発・運営はディライトワークス
FGOを作ってる会社といえばすぐにわかると思いますが、これまた問題がありそうな会社を選びましたね。FGOのゲーム性ってそこまで褒められたものではないと思うのでそんな感想が出てしまいます。
バトルパートはコマンドとシミュレーションを組み合わせたものとなっており、自身が司令官となり乙女たちを指揮して戦うものとなります。位置取りを考えたりする戦略性をもったバトルになるようです。
おおまかな部分はFGOに似てますね。
霊子甲冑から霊子ドレスに変化
キャラの見た目を際立たせるためだと思いますがロボットに搭乗するタイプからパワードスーツのような見た目に変化しました。そしてこれがまたダサいですw
パワードスーツのようなスタイルは嫌いではありませんが、もう少し華やかな感じにしてもよかったんじゃないかなと思います。まぁサクラ大戦らしさを残した結果がこれなんでしょう。
正直なところどの年齢層をターゲットにしているのか謎ですね。30~40歳のドストライク世代を狙っているのであればここまで大きく変えるのは裏目に出そうです。かといって10~20歳をターゲットにするには古臭く芋っぽい雰囲気があっていないように思います。
サクラ革命はあんまり長続きはしないような気がします。