本日は待ちに待った月逐い祭(つきおいさい)の後編がスタート!さっさとノルマ達成して賑わい度を上げていきます。
天丼、此処にあり!
探索での豆知識ですが、収集進歩を80%ぐらいにしてからお姉さんにヒントを貰うとすぐに100%にすることができます。
そして次に向かうのは鶴おばのところだ!
だけど発明品をどや顔で自慢してくるとこは控えめに言って好き。
そんなこんなで鶴おばにプリンを作ってあげて無事にイベントクエストは終了!
肝心の月逐い祭後編の始まり始まり。
香菱の料理をいろいろな人に味見をしてもらうため、まずは北斗のところへ出発。
初めてあったにもかかわらず、顔見知りみたいな接し方にちょっと戸惑う。
なにげに初めての登場です。辛炎の声をちゃんと聞いた旅人は私以外にも多いはず。なかなかかわいい声してますね。
司会進行は煙緋ちゃん。最近の法律家や弁護士はいろんな仕事するんだね。
無名の生き物!みんなからはそう見られているんだw
かろうじて1票差で勝利した香菱。これからも切磋琢磨することを誓う。
北斗の渾身のギャグなのか。おたべくだ菜ってそういう風に発音するんだw
次は薄味党代表のあの方に味見をしてもらうことに...
そんなわけで、いろいろな人に試食してもらい料理の仕上げをする香菱。
そしてついに決勝戦が始まる。
パイモンといいグゥオパァーといい、みんななんとも思わないんだろうか?
対戦相手が緊張して力を発揮できない中、グゥオパァーは対戦相手を応援し始める。
そうグゥオパァーは料理を愛する者が好きなのだ。だからこそグゥオパァーは香菱になついているのかもしれない。
かろうじて1票差で勝利した香菱。これからも切磋琢磨することを誓う。
そんな喜びの中、刻晴の様子がおかしい...
友人でありながら香菱に票をいれなかった気持ちと、審査員としての責務の気持ちで葛藤していたようだ。それにしてもエビのポテト包み揚げすきすぎひん?
香菱は「まじめな刻晴が好き、だからそんなことは気にしない」と笑い飛ばす。
刻晴ちゃん不器用で可愛いね。
無事に大会も終わりついに岩の中身を拝めるかと思ったがまだ割れないようだ。
その間に刻晴が実家で見つけた秘伝のレシピで料理を作ることになったが、実は香菱の父親はこの料理を作ったことがある様子。
みんなで仲良く食べていると、岩が割れ中から出てきたのは...
魈との出会いの時に見せた反応は、かつての共に出会えた喜びが記憶の底にあったのかもしれない。マジ泣ける...
ラスト付近で登場する少女。
と、月逐い祭のストーリーはここでおしまい。はっきり言って神イベントでした。
香菱と刻晴の掘り下げイベントかと思っていましたが、璃月の歴史とグゥオパァーの正体についてのイベントと斜め上を行く展開でとても楽しかったです。
これからはグゥオパァーのことを火を吹く使えないタヌキなんて言えませんねw
そしておまけ、新キャラらしきキャラの影が
この槍を持った少女の腰につけている鈴が、岩王帝君の葬式に使った鈴にそっくり。
そしてその鈴を持っていたのがピンばあや。
これはピンばあやの若き頃の姿なのか、それとも親密な関係性をもっている人物なのかとても気になります。
ラスト付近で登場する少女。
衣装からしてかなり高位の人物みたいですが七星の一人でしょうか?こちらも気になる人物ですね。