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【原神】申鶴とベネットの相性が悪い理由

「ベネットのバフで申鶴の攻撃力上げれば強いじゃん!」


と誰しもが思う組み合わせですが、相性はそれほど良くありません。


以前の記事にも書きましたが、実際に使ってみて確証を得ることができました。


申鶴の羽バフはリアルタイムの攻撃力を参照します。


なので控えに入ってしまうと消えてしまうベネットのバフとは相性がよくありません。


リアルタイムの証拠がこちら。


申鶴のスキル直後にディオナのスキルを当てた時のダメージ


上の画像から数秒、待ったダメージ


申鶴には息災を持たせているので時間がたつと攻撃力が上がります。


息災の効果
全元素ダメージ+12%。元素スキルを発動すると、継続時間20秒の「円頓」を獲得し、1秒毎に攻撃力が3.2%アップする。この効果は最大6回まで重ね掛け可能。

この武器を装備したキャラクターが待機中の場合、「円頓」による攻撃力アップ効果は2倍になる。


明らかにダメージ量が変わっているのがわかると思います。


申鶴の羽バフはスキル発動した時の攻撃力ではなく、羽を消費した時の攻撃力ということがわかります。


なので申鶴の羽バフを強化するためにベネットを使用するのはやめましょう。意味がないですからね。


ちなみに申鶴の羽バフを貰ったディオナで元素スキルを使うとショットガンみたいで楽しいですw


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